府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
ITツール導入につきましても省エネにつきましても言えることでございますけれども、やはり経営改善につなげるために何がお手伝いできるかという課題意識を持つことがスタートになったものでございます。この姿は、その啓発・きっかけづくりとなる側面も持ち合わせているものでございますので、まずははじめの一歩もお手伝いも視野に入れた中で、この制度を皆様に御活用いただければと考えております。
ITツール導入につきましても省エネにつきましても言えることでございますけれども、やはり経営改善につなげるために何がお手伝いできるかという課題意識を持つことがスタートになったものでございます。この姿は、その啓発・きっかけづくりとなる側面も持ち合わせているものでございますので、まずははじめの一歩もお手伝いも視野に入れた中で、この制度を皆様に御活用いただければと考えております。
これらについては、製造業とか産業面でいくと、当初予算にも課題意識を述べましたけれども、今後、国際的な商取引関係をやっていく上で、CO2をいかに化石燃料から脱カーボンにシフトしたかが、今後、国際取引面を含めまして参入条件になってきつつあるというか、現になっていると。
この見直しを行っている都市計画マスタープランでは、人口減少における多様な暮らし方への対応、企業流出防止など産業、経済活動の後押し、中心市街地のにぎわい創出と集落地等のあり方、人口流出防止における中須・高木地区のあり方、防災における日常避難行動、空き家対策や耐震化などの住まい方、道路ネットワークと公共交通、そしてDXへの対応を課題意識として掲げ、見直しを進めているところでございます。
あわせて、幾つかやりとりさせていただいた中で、まず、広報ディレクターがお話しさせていただきました広報戦略ということなんですけれども、まだまだ府中市は、これから改良せないけん余地があるということで、令和4年度の当初予算の中でも、広報戦略をしっかり組み立てる、職員、組織挙げて、広報スキルを高めていかなければならないというような課題意識を出させていただいております。
あと、高校生向けにつきましては、高校の進路担当の先生に話をお伺いいたしまして、現在高校でインターンシップを行ってらっしゃるところもあるんですけれども、やはり現状、まだ生徒の希望などの把握を行っている段階でございまして、なかなか課題意識としてあるということにつきましては、やはり高校生につきましては、どうしても自宅から近い会社に就職したいとか、見に行きたいとかが結構傾向としてあるとお伺いいたしましたので
一方で御指摘のように、本当に大人層とかが滞在できることになっているのかという点については私どもも課題意識は持っておりまして、そういう意味では、新年度の予算で出しておりますような新たなコンセプトのカフェというものをまずは整備したいと。
ただ、今回は、これまでレストランについて、いろんな、もっとよりよくという御要望とか、課題意識を持っておりましたので、コンセプトとしては、若い、特に女性、あるいはリピーターになってくるような、1回限りではなくて、あわせて、産直とか地産地消というのを意識しながら、こういったことを意識する中で、スキームとしてはキテラスと同じですから、テナント料は、そのまま指定管理者に入ります。
○経済観光部長(若井紳壮君) 事業承継につきましては、府中市産業連係室が現在行っております企業訪問時の聞き取りなどにおいて、多くの事業者の方が課題意識をもっておられることは把握しているところでございます。
○副市長(村上明雄君) 考え方、やり方としては、課題意識のほうは先ほど述べましたようにこれまでも「道の駅 びんご府中」についてレストランでいかに集客するのかとか、夜間営業の問題、休日の問題、いろいろ議会からもあるいは商工会議所含めましてですね、何とか変えていかなきゃいけんのじゃないかというお話いただいておりました。
個別の事業名の記載、位置づけがなくとも、大きなくくりで読み込める表現とする形で、計画期間中の柔軟な対応ができるように、現状の課題意識や、今後、過疎地域からの脱却を目指して取り組む施策の大まかな方向性をこの計画の中でお示しをしております。
一方、先ほど述べました就任時の課題意識から、人口減少や企業流出など待ったなしの状況下での閉塞感、これを打破するためには、積極的な施策展開が必要であり、このままでは、やはり府中市の未来は描けないという切実な思い、また、まだまだ府中市は頑張れる、市の活気・活力をいかに取り戻すかが大きな課題という思いから、これから未来を担う子供たちが、若者・女性を中心に府中に住み続けたい、住んでみたい、府中で働きたい、府中
○副市長(村上明雄君) 公社の理事長という立場もありまして、現在の役割分担でございますが、せっかくの機会ですから、副市長あるいは同時に公社理事長に就任したわけですけれども、そのときから府中市の観光について感じたこと、課題意識、こういったことに少し触れながら、これからどうしていくのかの御答弁を、させていただきたいと思います。
市といたしましては、有害鳥獣捕獲において捕獲した鳥獣の解体とか処分につきましては、有害鳥獣捕獲事業をはじめとする今後の持続的な農林業の確立のために、今後10年後、20年後を見据えた何らかの対策をしなければならないという課題意識は持っておりますけれども、現在のところ具体的な計画についてはない状況でございます。
具体的には、来年度はモデル地区を1つ選定いたしまして、モデル地区で課題意識を共有しながら、連携の枠組み等を検討します。これも研修会を重ねていき、その体制の基盤を構築したいと考えておりまして、すぐ寄って、すぐ話しをして、すぐできると、そうしたものではないと考えておりますので、来年度、どのぐらいまでかはわかりませんが、1年かけるつもりででも、そうした取り組みをしたいと考えております。
地域における制度理解や課題意識の差が大きいこと、支援が必要な人の名簿の管理、共有に関する個人情報の取扱いへの不安が解消できていないことなどが考えられ、まずは関係部署、関係機関によるネットワークを構築し、具体的な取組を地域と共有し、実践していく必要がございます。課題3として、地域福祉活動の担い手でございます。
今後どのような面で府中市の医療体制を充実させていくことが必要と考えておられるか、今後の課題意識についてお聞かせください。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
これについては課題意識を持っておりまして、町内会で今御負担いただいておる中で明るいまちづくりと安全、防犯というのをどのように考えていくのか、そういう中で行政と町内会の役割分担をどう考えていくのかというのは、中でも今議論をしておりまして、単に町内会費で足らんけえどうするというレベルではなくて、これから本当にまちづくりという観点の中でどうしていくのかといった視点が要るんだろうなと思っております。
ただ,従前はなかなかこの申請主義的な行政手続が一つ課題になっているんじゃないかと思いますが,その辺の課題意識があればお聞かせをいただきたいと思います。 ◎経済部長兼福山駅前再生推進部参与兼農業委員会事務局参与(藤井信行) 補助金のメニュー,様々あって,その周知と利活用についてどういうふうに取り組んでいるのかというふうなお尋ねだと思います。
本年のバリアフリー法改正の中では,無人駅で事業者が障害者のために取り組むべきガイドラインを作成すべきことを国に求める附帯決議がつけられていますが,福山市としてどのような課題意識を持っているのか,また事業者であるJR西日本への要望や対応などについて,それぞれお聞かせください。
時期につきましては、課題意識を共有した人たちが集まり、エリアにおいて活動を行い連携し合う中で成立するものと考えます。ステップを踏むためにも、まずはまちづくりに関する意見交換の場づくりを行ってまいりたいと考えております。 具体的にはグランドデザインの策定の際に行いました井戸端会議のワークショップ、庁内若手職員によるワークショップ等が考えられます。